ENo.88 カナリア・クリフォード・ディア
プロフィール
身長:145cmくらい 体重:かるい ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在没落寸前待ったなし! とある国にて、かつては貴族の中でも栄えていたという、ディア家の娘。 容量が悪くありとあらゆる才能が無く不器用、おまけに声も大きく若干おつむもよろしくない。 ディア家と言えば水魔法で有名であったが、このカナリアという娘、5年ほど祖父に鍛えてもらい漸く細剣の先から水を出せる程度という有様。 故に何に取り組んでも驚異の失敗率9割という如何ともし難いお嬢様だが、決してめげない諦めない。 どれだけ無謀と言われても挑戦する心を持ち、どこまでも前に進み続ける様はイノシシのよう。 そんな様であったが故、周囲からは「元々あの高名だったディア家の絞りカスのような令嬢」とした認識であった。辛辣である。 唯一の身内である祖父は、彼女の事をこう評した。 「お前は雑草のようだね」 「お褒め頂き光栄ですわおじいさま!わたくし、雑草のようにしぶとく何処ででも生きてみせますわ!!」 「お前も令嬢ならせめて、良い男に見初められる可憐な花であってくれないか」 彼女はとても前向きでもあった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「そろそろ孫につける従者を」 そう祖父が考え、名簿を取り寄せて(ポンコツだが)可愛い孫娘にその一覧を見せることにした。 如何に没落寸前と言えどもそれくらいは、という祖父の優しさだ。 一覧を眺めた彼女はざっと眺めた後、びしっと指をさす。 ――それは、給与が破格の訳あり物件の騎士。 前科持ちの冒険者上がりの男、貴族ならば否を示しそうな人間。 「カナリア、何故彼を」 「だってとんでもなくお安いもの!!」 ポンコツ令嬢でも家の状況は把握していたようである。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 彼女は笑顔だ。 いつ何時、どんな状況に立たされようとも屈託なく笑顔を浮かべる。 涙は両親が亡くなった時に置いてきた。 カナリアは今日も鳴く。 金糸雀とは名ばかりの、甲高くうるさく大きな声で。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ENo.52 Kuschel・Pfannkuchen いっしょに来た従者 ********************************* ENo.36 ヴォルニカ 初めてできたお友達 ********************************* ENo.58 メーティー・フェヌグリーク 虹色の御髪の方。クシェルと見知った仲っぽい ********************************* ENo.157 戦歌いのヤグアール 歌がとても綺麗。戦場を知ってそうな方
愛称
カナリア(Eno.88)
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