コミュニティ:

ホテルの一室:ホルハ・ハービヒト

名前の書かれたプレートがぶら下がったドアを開けば、部屋の中を、薄暗い灯りが照らしている。 ホテルの一室にしては、やけに広い空間。小さな家と呼んだ方が、近しい。 大きな本棚が両面に。小さな棚が、壁に埋まっていくつも。 天井から、宝石や木の実がぶら下がり、ゆらゆらと煌めいている。 ちりちり 音を立てて燃える薪。 赤い炎を絶やさず、暖炉は近くのロッキングチェアの輪郭を映し出した。 ――そこは、紛れもなく魔法使いの部屋だ。 ・くまのぬいぐるみが置いてある。 ※ゆるゆるとお話したい したいな~ ※時間軸は会話ごと ※一度どこかで喋ったことある方なら大歓迎です おいでくださいませまままませ
トークメッセージ
……ああ、勿論だよ、ホルハ(長ったらしい言葉は述べず、最後は簡潔に。しかしはっきりと口にして、ブレスレットをつけた方の腕で手を振った)
(ENo. 52) 2020-08-15 18:08:39
分かった。その辺はちゃんと考慮しよう。君が喜んでくれるものを選びたいからな(自分の腕をもう一度見ては、数度頷いた。――出来る事なら、この色に似た物を探してお揃いにしたいところだ)
(ENo. 52) 2020-08-15 18:04:07
……――ちゃんと会いに来てね、クシェル(最後にそう呟いて。少年は部屋を後にするだろうか)
(ENo. 96) 2020-08-14 21:13:41
………そ。よかったね(他人事のように言うけれど、その声は柔らかかった)…あんまり変なのチョイスしないでよ。後重いのもやだ。……、……
(ENo. 96) 2020-08-14 21:12:40
……嬉しいよ、とても(子供のように素直にへにゃ、と笑ってみせた)ああ、またな。次会う時は、僕も君に何か……形に残るものを用意するから。楽しみにしておいてくれ!
(ENo. 52) 2020-08-14 20:42:52
……おれも、誰かにあげたのは初めてだよ(染み入る様に繰り返すあなたを、ちらりとだけ見て俯いて)そうかもね。……じゃあ、また
(ENo. 96) 2020-08-14 09:45:39
いや……こういう物は初めて受け取ったから、少し驚いてしまって。そう、そうか……貰っていいものか、僕が……(感動したように何度か繰り返しては、それを確かめるように軽く腕を揺らす。石に包み込まれた青色が、波のように揺らめいた気がした)うん、今の言い方は良くなかったな。これは僕が僕だから、君が君だから貰えた物だな。大事にするよ
(ENo. 52) 2020-08-13 23:58:08
………いいからあげたんでしょ。言わないと分かんない?(じと、とあなたを見つめ)…あんたが自分の価値をどう見積もろうと勝手だけど。おれの中での価値まで勝手に決めないでよ
(ENo. 96) 2020-08-13 23:20:08
いいや、僕が感謝すべき事は沢山……こ、これは?(澄んだ音と共に現れた、海のような色の宝石が特徴的なブレスレットに目を丸くした。それから少し慌てたように、それと貴方を交互に見る)い、良いのかこれ、ええと……とても綺麗だが、こんな綺麗な物……貰って良いのか?僕が?
(ENo. 52) 2020-08-13 22:49:33
だから、……あんたがお礼言うのは変…って、なんかもう今更だし(差し出される、その手首に触れて。つ、となぞる様に指が円を描く。…小さく軽い、シャン、と澄んだ音ひとつ)……今日のお礼(あなたの手首には、サファイアのあしらわれたシンプルなブレスレットがある)
(ENo. 96) 2020-08-13 21:20:21
ふふ、確かに……確かにそうだな。ありがとう(感謝の言葉を何度も繰り返してしまう。うざったいかもしれないが、それくらいに貴方には感謝を伝えたくて)……手?こうか?(歩み寄られれば軽くしゃがみ込み、大きな掌をそちらへと出した)
(ENo. 52) 2020-08-13 19:13:39
……そうだよ。じゃなきゃ、こんなに話すわけないでしょ。………うん、まあ、気が向いたら(立ち上がり、あなたの方へ歩み寄る)手、出して
(ENo. 96) 2020-08-13 13:53:46
いや、まあ……そうか?何にしろ、前向きに考えてくれたなら嬉しいよ(自分に対しての評価が低い所為か、自分は配慮に欠けていると考えているようだ。何だか曖昧な返事の末、苦笑いを溢す)お粗末様でした!今日は付き合ってくれてありがとう!またこうして、共に食事をしような!
(ENo. 52) 2020-08-13 13:48:45
それはあんたもそうでしょ……、…まあ、機会があったらね。……分かったよもう、分かってるよ(照れくさそうにそう流しては、ため息をついた)とりあえず、今日はごちそうさま
(ENo. 96) 2020-08-13 08:46:30
まあそこそこ……いやでも主は人の話を聞ける人だ。普段の声こそ大きいが、小さくも出来るし……(だからもし機会があれば、なんて困ったように笑った。何だかんだ、会った時に仲良くなって欲しいらしい)そんなの、下手とか上手とか気にしないさ。どれだけ時間がかかっても、僕はホルハの話ならいくらでも聞くぞ
(ENo. 52) 2020-08-13 00:22:19
うるさそう……(などとぼそっと言って、音量が落とされたのをまじまじと見つめた)……。…おれ、あんまり自分のこと話すのとか、得意じゃないから…下手でも、いいなら
(ENo. 96) 2020-08-12 23:50:24
そうだな、会話好きなところとか声が大きいところとかは、確かに似てるしな(二人でいると賑やかだぞ!と思い返しながら口にした。目を伏せられるときょとんとして、やや声量を落とし始める)ホルハが話さなかったら僕が自分の事話しまくるだけだから大丈夫だ!と言ってももう、話せるような話は全てしてしまったかもしれないなあ……
(ENo. 52) 2020-08-12 23:45:34
ああ…似た者同士なんだね、あんたたちって(じとっと目を伏せて)………ああ、うん、勝手にしたら…おれが話すかは別だけど…
(ENo. 96) 2020-08-12 23:21:11
そうだ!あの人も僕と同じで人にはどんどん突っ込んでいくしな!ホルハからしたら煩いのが二人も、と思うかもしれないが……(男は見つめられるとやや首を傾げて、それからはにかんだ)ああ、好きだぞ。ホルハと会話すればホルハの事が知れるしな。僕はホルハの事がもっと知りたいから、どんどん話すぞ!
(ENo. 52) 2020-08-12 23:12:51
……そうかな…(やけに楽し気なあなたを訝し気に見つめている)……あんたってほんと、喋るの好きだね。おれがなにいっても、大体楽しそうにしてるし
(ENo. 96) 2020-08-12 21:18:17
きっとホルハの話をしたら、主の方から会いたがるだろうからなあ……。きっと会う機会はあるさ、なくても僕が作る可能性は高いぞ!(全ての洗い物を終え、差し出された布巾を受け取った。その間も弾む会話に、上機嫌そうにしている)
(ENo. 52) 2020-08-12 20:53:00
……別に、大したことじゃない。まあ、あんたがそこまで熱弁するならほんとに良い人なんだろうね。会う機会があるかは分からないけど(拭き終われば貴方の方へ布巾を差し出し)
(ENo. 96) 2020-08-12 20:03:38
ありがとうホルハ、助かるよ(嬉しそうに笑顔を見せた後に、主の話になればまた目を輝かせた)主は素晴らしい人だぞ!両親がいないながら、懸命に頑張っていらっしゃる。色々心配になる部分もあるが……きっと、君も会えば仲良くなれる人だ
(ENo. 52) 2020-08-12 19:59:43
……まあ、あんたがいいならいいけど。分かった(布巾を受け取って隅々まで拭いていく…)……というか、おれあんたの主見たことないかも
(ENo. 96) 2020-08-12 19:51:28
大変だがやり甲斐はあるし、昔に比べたら楽なものさ(見上げられればそちらに視線を向けて、少しだけ迷った様子を見せた)君は休んでいても……いや、そういう気遣いは要らないかな。テーブルを拭いてくれると助かるよ(テーブルに置いてあったものを全部退けてから、貴方に布巾を渡すだろう)
(ENo. 52) 2020-08-12 18:36:55
ああ、そういう…騎士も大変だね。……ああそう、よかったね…(もう慣れてきた様子で流して、立ち上がる貴方を見上げている)…何か手伝う?
(ENo. 96) 2020-08-12 18:18:23
場合に寄るかもな。君と過ごしている時なら別に必要ないが、仕事の際には感情を表に出していたら此方の動きを読まれてしまうかもしれないし(難しいな、と肩を竦めては、皿を持って立ち上がった)良かった。僕も君と一緒に居られて嬉しいし、一石二鳥だな!!
(ENo. 52) 2020-08-12 17:52:32
…隠す必要あるの?ああまあ、出すぎてもよくないか……(はや、と小さく呟いた)……、…まあ、あんたがそれでいいならいいけど。……勝手でも、おれは、…助かったんだし…
(ENo. 96) 2020-08-11 18:42:22
最近はすっかり感情が表に出やすくなったしなあ……また隠す練習でもすべきかな(軽く食べ終えれば、ご馳走様でした!と口に出した)そうか?感謝してもらえたら嬉しいけども、しなくちゃいけないという事もないだろう。何もかも、僕が勝手にやった事だしな
(ENo. 52) 2020-08-11 18:34:16
ならいい。……わかるよ、あんた分かりやすいもん(あなたが食べる様子をぼんやり見つめて)………へんなの…、……感謝しなくちゃいけないのは、おれの方でしょ
(ENo. 96) 2020-08-10 23:17:26
それは勿論!僕は説明が得意じゃないが……確か説明書がついてるやつもあった筈だ。……なんで分かった?(下手そうと言われ、苦笑いを見せる。間違ってはいないらしい)気にしなくていいんだよ。僕に付き合ってくれただけで感謝してるんだから(そう言って寄せられた皿の上のパンケーキを、ぱくぱくと食べていくだろう)
(ENo. 52) 2020-08-10 14:37:21
……うん。ちゃんとルール教えてよね。あんた下手そうだけど…(失礼)……無理してない…(と言いつつも、割とすぐ手は止まって)………ごめん(すす、とお皿をそちらへ寄せた…)
(ENo. 96) 2020-08-10 11:11:59
そうだな、最初はまず僕が知っていて楽しいと思うものを。その中から、ホルハが気に入るやつを見つけていこう(そうやって手探りでも、二人でいれば貴方の"好き"が見つかるだろうと)……そ、そうか!有難う、何だか嬉しいよ……嬉しいけど、本当に無理しないでくれよ!
(ENo. 52) 2020-08-10 11:09:07
そうなんだ……まあ、何でもいいよ。あんたがやりたいやつで……、…(貴方を見つめ眉を顰める。視線が泳いで、逡巡)…もう少しだけ食べる
(ENo. 96) 2020-08-10 10:41:51
そうだ!二人で出来るトランプゲームはあるし、その他にもボードゲームなら宛があるし……。いや、本当に無理しなくていいからな!多すぎたりしたら残してくれて構わないし……(わたわたと慌てた様子で貴方を見つめ、先に自分の分を食べきった。ダメそうだったら頼ってくれと言わんばかりだ)
(ENo. 52) 2020-08-10 10:38:27
まあ……うん…中にいれば大丈夫だと思う。ボードゲーム?ああ、トランプとか……(むぐ、とぎこちなく動きを止め)……た、食べれる。これくらい…
(ENo. 96) 2020-08-10 10:05:56
成る程な……じゃあお弁当を作って外で食べるのは良くなさそうだな。屋内で作れて丁度いいものとか……そうだ、ボードゲームとかも用意しておこう!(貴方の言葉から計画を練り上げる途中、食事の様子に気付く)……ほ、本当に食べれるか!?
(ENo. 52) 2020-08-10 09:17:13
……したことないし、したくない。誰かに会いたくないし(もぐもぐ。食の進みは遅い)
(ENo. 96) 2020-08-10 08:13:16
食べなくても暮らせる!?そうなのか!……じゃあ、青空の下で食事をした事とかはないのか?(食べ進めながら、小首を傾げている)
(ENo. 52) 2020-08-10 07:07:47
別に初めてにこだわらなくても……、…まあ、おれ食べなくても暮らせるし、大体初めてかもね(視線が合って、少しだけ眉を寄せた)
(ENo. 96) 2020-08-09 21:33:07
/3/@@@「それもそうかもな!……次も美味しいもの、僕が用意しよう。なるべく君が初めて食べるようなものを!」 その顔をしっかりと見据えて、安心したように肩の力を抜いた。ずっと顔が見えなくて、少しだけ不安だったのだ。 泣いてたとは思えないその顔への疑問よりも、そんな安心感の方が今は強かった。
(ENo. 52) 2020-08-09 20:41:06
/2/@@@……少年が小さく何かを呟いて 顔をあげる。 目元はちっとも赤くなくて さっきまで泣いていた顔には思えなかった。 「……そうかもね。初めて、食べるからかもしれないけど」
(ENo. 96) 2020-08-09 20:12:02
/6/@@@それを見るとやや申し訳なさそうに表情が歪んだ、が。 暫くして、自分ももう一度一口分を切り分けて口に入れる。 確かに冷えてはいたが、貴方がそう言ってくれるならこの味も悪くないと思えた。 「……そう、か。ありがとう。それだけのパンケーキが作れたって事かな」
(ENo. 52) 2020-08-09 19:50:45
/9/@@@「……、…」 帽子から手を離すと パンケーキを切り分けて。 一口食べて 飲み込んでからまた口を開く。 「いいよ。冷めても別に、おいしいし」
(ENo. 96) 2020-08-09 19:14:50
/2/@@@「確かに変である自覚はあるが……ああ、」 そう言えば、と口を小さく開けたままそれを見つめる。 どうしようと言わんばかりに目が泳いだ。 「……す、すまない、つい白熱してしまって長く放置してしまったな。 ええと、また今度作り直そう!やっぱり温かいのがいいだろう……?」
(ENo. 52) 2020-08-09 19:03:04
/9/@@@目元を擦り、長く息を吐く。 「………ほんとに、へんなひと……  …あ、」 それから、パンケーキ、と小さく呟く。目の前に、クリームがだいぶ溶けてしまったそれがある。
(ENo. 96) 2020-08-09 17:35:25
/7/@@@小さく息を吐いた後に、笑顔を見せる。これからもまた雨雲が顔を見せる事はあるかもしれないが、きっと大丈夫。その雨音の先、晴れやかな未来は掴める筈だ。 ……否、何としても掴んでみせようとも。 「ああ、勿論だ!君の今までを壊してしまった分、僕が君のこれからを形作るさ!」
(ENo. 52) 2020-08-09 13:44:21
/9/@@@「………、…」 ぎゅう、と帽子のつばを握る。 顔を覆い隠した影の隙間から、雨の落ちる音がした。 「……なら…ちゃんと、…せきにん、とって、……よね」
(ENo. 96) 2020-08-09 13:34:18
/3/@@@「いない訳ではないが、それは君を優先しない理由にはならない。いつかホルハに余裕が出来たら、その人達も紹介しようか」 思い返せば浮かぶ顔はいくつもある。貴方とも仲良くなって欲しいような、素晴らしい人達が。 「知らない、分からないから触れてみるんだろう?楽しいって思えなくてもそれで良いんだ。それなら他に楽しいものがないか、また探せばいい。 経験しなきゃ分からないままだけど、分からないものは怖いだろう?その為の僕だ、二人なら怖さも少しは紛れないか?」
(ENo. 52) 2020-08-09 13:11:26
/9/@@@「……おれでいいの、他に友達、いないわけ」 まだ泣き出しそうな声をしていた。今だけは、冗談みたく受け流すのも、上手く出来なかった。 「…何にも、知らない、わかんないのに、……楽しいって思えるかもわかんない、のに」
(ENo. 96) 2020-08-09 12:53:53
/7/@@@「僕と一緒に色んな場所に赴いて、色んな経験を積もう。そしたら今出来ない事、知らない事も分かるし楽しいだろう? 僕は君と海とかに行きたいな!そうやって楽しく過ごすのが、僕の考える一緒にいることだ」
(ENo. 52) 2020-08-09 12:30:24
/1/@@@帽子越しに視線を投げかけながらも、男は腕を組んだ。 「まだはっきりした見通しはないんだが……ホルハと一緒に色んな経験が出来るように、僕がホルハを連れ回すつもりだ! 毎日は無理かもしれないけど、君の世界に行く事や外出の計画をするくらい僕にも出来るし……」
(ENo. 52) 2020-08-09 12:28:48
/9/@@@あなたの手は、確かに少年の心まで届いて。だから今こうして、あなたの前で涙を零しているのだ。 ありがとうと言える程、まださらけ出せてはいないけれど。 ……そうして、漸く止む頃になれば。帽子で顔を隠したまま、ぽつりと。 「………一緒にいるって、どうやるの」
(ENo. 96) 2020-08-09 12:11:25
/6/@@@「君が僕に言ったように、君が謝る事もないさ。寧ろ僕が望んだ事なんだし、光栄だよ」 何処か掴み所がなくて、触れたくても触れられなかった貴方に漸く触れられたのだ。 いくら拒まれても触れたい気持ちは変わらなかったからこそ、今自分はこうしている。 自分は貴方に願いを叶えてもらったに過ぎず、謝られるような事は何もされてはいないのだ。
(ENo. 52) 2020-08-09 11:44:31
/10/@@@随分という時が過ぎるまで、少年はそうしていた。 あなたが拭った次から、またすぐに雫が零れてしまって。 寂しくて、恐くて、なのに胸の奥が暖かい気がして。 ひとつきりの心ではいられなくて、この物語はこんな色をしていたっけ、なんて。 ごめん、とだけ少年は呟いた。拒んで拒んで、拒み続けた末で、無理矢理押し付けられるのを求めるなんて、おかしな話だ。
(ENo. 96) 2020-08-09 11:06:03
/18/@@@男は武骨な指を動かして、溢れる雫を掬い取った。貴方のその苦しみや悩みごと、自分に分けてもらえるように願いながら。 言葉に出来なくたっていい。何かを無理に行う必要などはない。いくらでも泣いていい。 これから二人にはいくらでも時間があって、いつかはそれを上手くやれる日も来る筈だから。 貴方なりのペースに、男は喜んでついていくつもりだ。
(ENo. 52) 2020-08-09 10:53:08
/10/@@@あなたの手が、少年の頬に触れる。小さく体を震わせる様子は、やはりひびの入るようなそれに見えるかもしれないけれど。 拒むことはない。拒みたくないと思った。それは少しだって言葉に出来なくて。 うん、と小さく声が返る。あなたの手は、零れる雫に濡れていく。 そこにいるのは、悪を為す恐ろしい魔法使いなんかではなくて。ただ、涙に震える一人の少年で、あなたの友達だ。
(ENo. 96) 2020-08-08 18:00:29
/18/@@@許してくれない人もいるだろう。憎み怨む人もいるだろう。 ――だけど、物語のその先に、悪者達が救われる結末があったって良いじゃないか。 「僕に任せてくれ。絶対に一緒にいよう」 漸く男は貴方の涙を拭う為に、片手を伸ばした。
(ENo. 52) 2020-08-08 17:48:48
@@@何が正しくて、何が間違っていて、どうすべきなのか。 それは男にも分からないし、選んだ未来がどうなるかなんて想像もつかない。 だけど此処にいる"貴方の友達"は、貴方の為ならばその恐怖すら乗り越えて強引にその手を引く力がある。
(ENo. 52) 2020-08-08 17:40:29
/19/@@@「……確かに、君に我儘を言っておいて謝るなんて、今更か」 どうしようもなく苦しかったのだ。貴方を暖かなもので包みたいのに、触れる度にひびを増やしているような感覚が。 だけど、やっぱり手を離す選択はなかった。それを選んだら、貴方でも世界でもなく、自分を一番嫌いになりそうだったからだ。
(ENo. 52) 2020-08-08 17:26:01
  「……おれも、いっしょが、いい、」 あなたのとなりに、つれていって。  
(ENo. 96) 2020-08-08 16:57:00
/9/@@@「………、…おれは…」 許されるだろうか。物語の外側に行くことを、ただ、あなたの友達でいることを。 誰も許してくれやしない、分かっている。でもあなたはきっと離してくれないのだから、それなら。 どうか、強引にでも引っ張っていって、笑っていて、選んで、
(ENo. 96) 2020-08-08 16:56:36
だから手を伸ばすこと、その一つだって満足に出来やしない。 あなたがくれるものを抱えて、零さないように抱きしめて、 それだけでもう両手は埋まってしまった。 零れる雫が、それを濡らして、目の前のあなただって滲ませてしまって、けれど。
(ENo. 96) 2020-08-08 16:56:23
――選べない、分からない。 何が正しくて、何が間違っていて、どうすべきなのか。 今までただ、悪い魔法使いであると、吹聴して、生きて、生きて、生きて。 甘んじてきた。それでいいと思い続けてきた。自分から選んだことがなかった。
(ENo. 96) 2020-08-08 16:56:12
/9/@@@声の温度も、言葉の重さも、何もかも初めてで。 どう受け取れば、どう触れれば、それを大切に出来るのか分からなくて。 本を読んだって、友達の形なんて知ることは出来なかった。 「…おれ、は、………」
(ENo. 96) 2020-08-08 16:55:55
/10/@@@「あやまら、ないで……」 そうさせているのは自分だと、分かっているけれど。 受け入れずにいるのも、自分だけれど、あなたが自分を責めるのはいやだった。 せめて誰も、自分を恨まずにいられればと思ってきた。それだけのことを、していたかった。
(ENo. 96) 2020-08-08 16:55:41
触れられている。 そんな風に感じた。いくら振り払おうとも、 離そうとはしない暖かく、強い手。 けれど、あなたはそうしながら、ごめんだなんて口にする。 自分をこんなに真っ直ぐ見てくれたのは、他に誰もいないのに。
(ENo. 96) 2020-08-08 16:55:11
/20/@@@我儘で横暴で、貴方の感情をひたすらに無視した提案だとは分かっている。 だけど男は、だからと言ってやめるだなんて、到底口に出せなかった。 「……こんな友達ですまない、ホルハ……」 貴方は自分を助けてくれたというのに。
(ENo. 52) 2020-08-08 15:29:18
/12/……だけど、」 男はもう一度、姿勢を整えて貴方を見た。 影に隠れてしまう貴方を、照らす為に。 「それらを分かち合う事は、僕なら出来る。嬉しい事も、悲しい事も、怖さも幸せも……一緒に味わいたいんだ。僕と同じように、生きて欲しいんだ!
(ENo. 52) 2020-08-08 15:25:26
/19/恐怖も、期待も、ホルハの一部だ。僕はそれも……悪いものじゃない、と思う」 貴方にとっては決して心地の良い感情ではないだろう。 だけど男は、貴方という存在を彩るそれをひとつとして否定したくなかった。 「期待すれば、上手くいかなくて落ち込むこともある。二人でいれば、一人が寂しいことも……ある。 僕はその全てを防ぎきれる自信は……ない
(ENo. 52) 2020-08-08 15:16:17
とぎれとぎれに声だけが漏れる。 泣き方を知らないような、下手くそな嗚咽が。 帽子を引っ張ったまま目元を擦ったけれど、それは止まりはしなかった。
(ENo. 96) 2020-08-08 12:19:37
/9/………もう、きたいしたくない、」 「もしかしたら、なんて、おもいたくない……」 「ひとりでいれば、ひとりにならなくて、すむのに、…」 「……クシェルがいると……、…ひとりに、なるのが、こわくなる……
(ENo. 96) 2020-08-08 12:18:21
「……おれは……、」 どうなるのだろう。分かっている。 あなたのことさえ拒み切れない自分が。 ひびの入った心が崩れていくのを止められるわけがない。
(ENo. 96) 2020-08-08 12:17:42
/10/どうして、……」 とりとめもなく零れる。聴いたってどうしようもないのに。 あなたはもうどいてくれない。扉の内側に来てしまった。 「……いやだ、やだ、そんなのを、うけいれたら、おれは
(ENo. 96) 2020-08-08 12:17:28
分かっていた。頷くわけがないと知っていても、願っていた。 あなたがこれ以上踏み込まないことを望んでいた。 最初からこうなってしまうことは決まっていたのだ。空の下にいれば、陽の光なんて嫌でも浴びてしまうのに。 拒むなら、ここに来ることすらするべきではなかったのに。焦がれたのは、何故だったっけ。
(ENo. 96) 2020-08-08 12:16:55
/1/虐げられるならそれ以上に幸せになろう。どんな悪意にも負けない幸せで、僕が君を包もう。 ……だから、まだ僕と友達でいてくれないか?
(ENo. 52) 2020-08-08 10:51:30
/6/君がいくら悪い魔法使いだったとしても、未来は分からないだろう?誰も変わるか変わらないかなんて、決められない。決まってないなら、やってみないと分からない。 僕だって一人で変えるのは無理だった。僕は他人の力を借りて此処にいる。 ――次は、僕が誰かに力を貸す番だと思っている。それが君だ、ホルハ」 「主は優しい人だ、きっと僕の話を聞いたら僕に力を貸してくれるだろう。これでも僕は此処に長居出来るくらいには暇人だしな!何言ったって僕は君に巻き込まれる、いや……僕が君を巻き込んでこの状況を変えるつもりだ!
(ENo. 52) 2020-08-08 10:44:02
/19/どうしようもないからって、変わらないからって君を嫌ったら、僕はそれこそ君を悪魔扱いしているのと同じだと思うんだ」 男の声は穏やかだ。 ただ貴方の心に寄り添うように。 「それに変わらないと決めつけてしまうのは、変わろうとする僕自身を否定する事にもなる
(ENo. 52) 2020-08-08 10:35:30
/20/@@@暫く考えるように、唇を噛んだままでいた。 数秒後、漸く男は 「それは君の頼みだとしても無理だ」 と、一言だけ口にする。
(ENo. 52) 2020-08-08 10:31:14
雫が落ちた。 口を閉ざしていたあなたは、きっとその音が聞こえただろう。
(ENo. 96) 2020-08-07 21:18:49
だから、おれのこと、きらってよ、……クシェル…
(ENo. 96) 2020-08-07 21:18:15
/9/………、……。  変わらないかもしれない。そんなことに、誰かを巻き込めない。ずっとずっと、おれが生まれるより何百年も前から、こうだったのに。それであんたまで虐げられるのを、おれは耐えられない……」 「…おれだけでいい、そういうのは、おれだけでもう……
(ENo. 96) 2020-08-07 21:17:18
/9/………、…おれだって、おれたちだって変えようとした。でも変わらなかった、気味悪がられて、遠ざけられるだけ。何もしてなくたってそうなら、何もしない方が、ましだ」 努めて、冷たい声でそう答えた。言い聞かせるようでもあった。 また一つ、息を吐く。堪えるように。 「あんたは、……やることがあるんでしょ。主だっている。おれに構う暇なんてない。なくていいよ。あんたがおれにどれだけ好意を向けてても……、
(ENo. 96) 2020-08-07 21:16:05
@@@其処まで言って、男はハッとして瞬いた。 もうやめてとまで言われたのに、自分の感情ばかりを押し付けてしまったから。 今度は此方が、息を呑んで静かになる。
(ENo. 52) 2020-08-07 20:03:52
それに、君が在り方を変えたいなら僕は応援する。そう簡単に君会えないかもしれないけど、なるべく君に会いに行く。一人じゃ無理な事も、二人なら出来ると僕は思う(自分がそうしてもらったから、自分もそう在りたい。男はまだ貴方を見つめている)僕は君が好きだし、君と居て幸せだ。これは反証になり得……ないか?
(ENo. 52) 2020-08-07 20:00:10
一度貼り付いたレッテルを引き剥がすのは、そう簡単じゃないだろうな(それは何より自分が知っている。こうして足を洗っても、指を指されて悪人だと言われて、まともな稼ぎもない自分が)だけど何をするにしてもきっと、今更なんてない筈だと僕は思うんだ。こんな僕でも、こうして此処に居られるように
(ENo. 52) 2020-08-07 19:56:52
何処で出会ったかなんて些細な問題だ。僕にそう思わせたのは間違いなく君の人格なんだよ、ホルハ(先程より声に落ち着きが戻っていく。貴方の言葉の進みに合わせて、同じペースで紡いでいく)
(ENo. 52) 2020-08-07 19:52:26
おれは、……おれは。憎まれて疎まれて、嫌われることでしか、誰かを、幸せに出来ない。あんたが幸せだと思ったのは、……ここだけの、こと。だから、もう、やめてよ……
(ENo. 96) 2020-08-07 19:43:51
どうせ、ここから帰るときは、離れるのに。そんな期待させないでよ、もう今更どうにもならない、悪い魔法使いが改心しましたなんて、誰も信じないんだ
(ENo. 96) 2020-08-07 19:42:41
………(息を吸って、ゆっくりと吐く。それだけのことに、酷く時間がかかった)…たかが、旅先であった人に、そんなに入れ込むなんて、本当に、変な人
(ENo. 96) 2020-08-07 19:41:54
/5/@@@男は譲らないものもあったが、自分に対しての言葉は基本的に素直に受け入れた。 だって本当に、男は貴方の事をよく知らなかった。 男が確かに知っているのは、貴方と過ごす時間は楽しいものである事くらいだった。 「その言葉はそのまま胸に刻むが、もう一つは否定させてもらおう。君は一人の男に確かに幸せな時間を与えたんだ。君は人を幸せにする事も、出来るという事だぞ」
(ENo. 52) 2020-08-07 19:39:50
だけど僕のこの気持ちは簡単じゃない。易々と片付けられるものじゃない。僕自身はこの言葉と気持ちに、それなりの重みを持っているつもりだ。責任も取るつもりだ。それくらいには、君が大事だ
(ENo. 52) 2020-08-07 19:33:55
確かに口で言うだけなら簡単だ。それに僕が口だけじゃなく手を出したとしても、特段君が変わる事も、世界が変わる事もないだろう。僕に世界を変える程の力がないのは確かだ
(ENo. 52) 2020-08-07 19:22:36
言葉はそこまでだった。 少年はその先を言おうとしたけれど、微かな息の音だけがして。 帽子を引っ張って、全部を隠してしまった。
(ENo. 96) 2020-08-07 17:34:48
あんたはそれを簡単に否定するんだ。そんな簡単な、何も知らないくせに、そんな言葉で揺らぎそうになる自分も、何もかも、いやだ………
(ENo. 96) 2020-08-07 17:33:40
………ずっとそうしてきた。そうするしかなかった。誰もが皆おれを悪いって言ったって、それだけがおれの出来ることだったのに
(ENo. 96) 2020-08-07 17:32:50
(なんでこんな話をしてしまったのだろう。気の迷いだ、きっと。また一つ、息を吐いた)おれは。あんたを認めたくない。……あんたを見てると、いやになる。何もかも、全部が、……。…
(ENo. 96) 2020-08-07 17:31:47
……だから、そういうことを簡単に、…(呆れたようなため息が漏れる。いつもそうだ、貴方がそういう人間であることは分かっていたのに)
(ENo. 96) 2020-08-07 17:28:34
だから僕は出来る限り抗議するぞ!君に謂われのない悪意が降りかかるなら、それは違うと僕は声を上げる!!これは善行がしたいからじゃなく、僕自身の意志でだ!!
(ENo. 52) 2020-08-07 17:21:12
僕は頭が悪い、それは分かってるだろう?(自分で言うのは可笑しいし、それも年下の貴方に言うのは情けない話だけど、)だからその方が良いのだとしても、僕は認めたくない。生憎、僕は目の前の友達の方が何倍も大事なんでな!
(ENo. 52) 2020-08-07 17:19:29
それは僕もよく分かってる。僕だって昔は悪意と共に生きていた。悪意は無くならないし、悪意を生む根源だってこの世から消える事はないだろうな
(ENo. 52) 2020-08-07 17:15:45
……そう。………、…(少し、沈黙があって)悪意は。…どうあっても生まれるよ。それが誰か一人に集まるなら、それで他の誰もが恨まれないなら。その方がいいとは思わないの
(ENo. 96) 2020-08-07 17:01:30
どうするかも、まだ考えてない。君が悪魔なら、そういう理由だったなら、悪であることを僕がねじ曲げる権利はない。……ただ、君がなるべく人の悪意に触れないようにはするだろうな、友達として
(ENo. 52) 2020-08-07 16:50:43
全く無関係な話には思えなかったんだ、僕には。……悪魔に見える訳でもない(首を横に振る、その表情にも仕草にも焦りはない)
(ENo. 52) 2020-08-07 16:47:49
………別に、おれの話だとか言ってないでしょ。それとも、おれは悪魔に見えるの?(淡々とそう言ってみせた。台本を読むようでもあった)それで、悪魔だったらどうするっていうの
(ENo. 96) 2020-08-07 16:28:19
そ。まあ、あんたらしいと思うけど。………、
(ENo. 96) 2020-08-07 16:26:23
君は悪魔なのか?それとも、悪魔たり得なければならない存在か?
(ENo. 52) 2020-08-07 16:17:37
(男は影で見えなくなった顔から、それでも目を逸らす事はない。快晴の下で揺れる葉のような明るい色は、貴方を映している)僕はこう見えて、嘘を吐き、誤魔化し、欺き……人を騙して貶めるのが何より得意だった男だ。だけど今は単刀直入に言おう
(ENo. 52) 2020-08-07 16:16:13
好きだぞ。それと、僕と一緒に過ごしてくれる人には出来る限り楽しいと思ってもらいたい。……と、僕の話はいいんだ。成る程、悪魔……
(ENo. 52) 2020-08-07 16:11:16
悪魔って言うのは、人を貶める力を持っている、強大な存在で、自分たちとは異質である。だから悪いものだ、って人は思ってる(また一つ、息を吐く。うつむいて、影が顔を隠す)それが何をしたか分からなくても。……何をしてなかったとしても
(ENo. 96) 2020-08-07 14:19:08
……あんたは、誰かと一緒に過ごすの好きそうだよね。別に、悪いとは言ってないけど……、…そう。悪魔がいれば、悪魔のせいに出来る。そうすれば誰も責められずに済む。だから悪魔は必要なんだ
(ENo. 96) 2020-08-07 14:16:29
それも僕の悪いところか?(男は眉を顰める。次の問いを聞けば、一度食事の手を止めた)これは僕の主観でしかないが、悪魔がいれば気が楽だから、という人が多いと思っている。理由のない理不尽な不幸も、悪魔の所為にすれば気が紛れるだろう?
(ENo. 52) 2020-08-07 14:06:46
気をつけよう。僕の悪いところと言えるしな。ああ、パンケーキに限らず色々振る舞いたいと思っている。僕は他人との食事が好きだからな!
(ENo. 52) 2020-08-07 14:02:36
……簡単に言うよね。あんたのそういうところ、たまにやになる(一つため息をついて、それから)あんたは、なんで人が悪魔を信じると思う?
(ENo. 96) 2020-08-07 12:26:54
治す気があるなら、気を付けた方がいいんじゃない。……まだ作るつもりなんだ、いや、別にいいけど…
(ENo. 96) 2020-08-07 12:25:53
悪くはないんだ。でも友達なのに何も知らないっていうのもちょっと寂しくてな(それも自己満足でしかないのだが。だとしても貴方を知りたいと想う気持ちは本物である故に。)僕には関係……ある!君が悪い魔法使いとして嫌われるのを、僕は見たくないからだ!
(ENo. 52) 2020-08-07 12:14:08
あ、そうだな……。今のは無意識だった(ハッとした様子で瞬きをする。口癖にでもなってるのだろうか、とぼやいた)悪くないなら良いんだ。悪かったとしても再挑戦して振る舞う気でいるが!
(ENo. 52) 2020-08-07 12:10:08
?別にいいでしょ、あんたが……、(慌てたような、照れくさそうな表情がすっと抜け落ちて、目を閉じる)……そうだよ。それが何か、あんたに関係ある?
(ENo. 96) 2020-08-07 11:56:53
………だからその、忘れてくれって言うの、やめてよ。自惚れられても、おれいやだなんていってない……(言ってからそっぽを向いて)まあ、うん。……いいんじゃない。あんまり食べないから、よく分かんないけど
(ENo. 96) 2020-08-07 11:55:46
……思えば、最初から最後まで僕の事ばかりだな(口の中の甘味が蕩ける最中で、男は手元から貴方に視線を移す)……なあ、いきなりだがホルハ殿は、やはり悪い魔法使いでないといけないのか?
(ENo. 52) 2020-08-07 09:28:53
そうか、ああなんだ……妙な自惚れをしてしまった!忘れてくれ!(否定されればやや照れ臭そうにはにかみ、誤魔化すようにまた一口)そう、御馳走だな!大好きな味だから、ホルハ殿にも好きになってもらえるように頑張った!
(ENo. 52) 2020-08-07 09:22:33
そ、(カチャン、とフォークをお皿にぶつける音。少し間が空いて息を吐き)……んなつもりじゃない。迷ってたから聞いただけ……へえ。ご馳走みたいなものだったのかな。それは確かに、印象深いかもね(そそくさと切り分けて、一口)……、美味しいね、確かに
(ENo. 96) 2020-08-07 00:32:17
僕の好きなものが食べたい気分だったのか?(その様子を見て、何だか嬉しそうに首を傾げた)そうだな……印象的、とも言うかな。パンケーキは貧民の生活じゃそう簡単に食べられなかったけど、時折姉が作ってくれたものに盛り付けられていたのがそれだったんだ
(ENo. 52) 2020-08-06 21:52:41
……いちごと生クリームね(あなたの答え通りのものを控えめに盛り付けていく)馴染み深いって、昔から食べてるってこと?
(ENo. 96) 2020-08-06 21:18:00
どれが?……そう言われると考えたことがなかったな(貴方に遠慮させない為か、先にナイフで一口分を取って食べ始めた)ううん……イチゴと生クリームを盛り付けたものが好きだな。これが僕にとって一番馴染み深い味だ
(ENo. 52) 2020-08-06 19:55:23
ハイハイいい子いい子……ああ、うん、いただきます(戸惑いがちに呟くのと同じ、テーブルの上を視線が泳ぎ)……あんたはどれが好きなの
(ENo. 96) 2020-08-06 19:49:39
それは勿論だ!!僕は絶対残しはしないぞ!!(指摘されて頷く様子は子供のようだ)……よし!頂くとしよう!!ホルハ殿も遠慮しないでくれ!
(ENo. 52) 2020-08-06 18:20:21
……ああ、そう…(どことなく呆れたような顔)………ちゃんと食べきってよ?おれたくさん食べられないし…果物すぐ悪くなりそうだし
(ENo. 96) 2020-08-06 15:27:53
いや、普段は流石に!此処ではわりと簡単に材料が手に入ったから……(自分のパンケーキも持ってきては、色んなフルーツを乗っけて彩り始めた)恥ずかしながら、半分くらいは僕の私欲だ。一度は沢山の果物を乗せたやつが食べたくて……
(ENo. 52) 2020-08-06 06:53:50
ホルハ(ENo.96)
「いや多……(テーブルの上の彩に目を瞬かせた。それからゆっくりと お皿を置いて)いつもこんなに乗せてるの…?」
(ENo. 96) 2020-07-27 12:25:12
クシェル
「そうだろう!こればっかりは僕も本当に自信がある!味も早く堪能してくれ!!色々トッピングも用意してるから!な!!(そう言ってナイフやフォーク以外にも、食べやすいサイズに切ったフルーツや生クリーム、シロップやチョコソースなどやたらと豊富なトッピングをテーブルに置いた。気合が入りまくっている!)」
(ENo. 52) 2020-07-27 09:51:58
ホルハ(ENo.96)
「ふーん……、…まあ、確かにおいしそうだね(手に持ったお皿を ふるふると少しだけ揺らした)おれ、こういうの作らないからよくわかんないけど、うまいんじゃない」
(ENo. 96) 2020-07-23 21:20:32
クシェル
「ん?ああ、そうだぞ!自作のパンケーキだ。久し振りに作ったわりには、中々良い出来だと思っている。ちゃんと材料も此方に来てから用意した新鮮な物を使っているぞ!(ふふん、と自慢げだ。パンケーキ作りにはかなりの自信があると見える)」
(ENo. 52) 2020-07-23 11:01:28
ホルハ(ENo.96)
「ああそう……本当に変な人。………(ぼんやりとお皿を受け取り、まじまじと見つめた)……自分で作ったの?これ」
(ENo. 96) 2020-07-19 22:32:52
クシェル
「そんなに、だ!あまり自信がなかったし、何より君に認められるのは嬉しい」
「手伝ってくれるのか!ならばそうだな、これとか運んでもらえるか?(そう言って貴方に差し出した真っ白なお皿には、ふわふわでほかほかのパンケーキが三枚重なっている)」
(ENo. 52) 2020-07-18 07:32:19
ホルハ(ENo.96)
「いやそんなに…???(喜びように困惑)ああ、うん、そうなんだ……、…何か手伝う?」
(ENo. 96) 2020-07-14 15:43:30
クシェル
「ほんとか!?いやぁ嬉しいな!!(少し褒められただけで、まるで子供のように喜んでいる)なるべくホルハ殿も好きそうな色合いを選んだんだ、本当に良かった!ささ、座ってくれ!お茶会の準備をするからな!」
(ENo. 52) 2020-07-14 14:59:34
ホルハ(ENo.96)
「だろうね。……、…(あなたと共に部屋へ入り、ぐるりと一通り見まわした。へえ、と小さくこぼしてから)不思議な感じではあるけど…いいんじゃない」
(ENo. 96) 2020-07-13 09:34:27
クシェル
「決して花が嫌いだという訳じゃないが、あまり触れ合う機会はなかったからな。うむ!気に入らなかったらアドバイスでもくれると嬉しい!(そう言って向かった先、自分の部屋の扉を開ける。他の宿部屋とあまり違う部分はないが、武器が置かれた棚とテーブルに飾られた花が共存する空間は、何だか不思議にも見える)」
(ENo. 52) 2020-07-11 20:21:51
ホルハ(ENo.96)
「……、…そ。あんたがそう思えてるなら、おれもそれでいい。花を愛でるって感じじゃないしね、あんた。お手並み拝見させてもらおうかな(ついていく)」
(ENo. 96) 2020-07-11 16:35:31
クシェル
「まだ完全にとまではいかないかもしれないが、それでも肩の力は結構抜いているつもりだ。……いや、花を飾るのは実は初めてでな。主のお屋敷を思い出しながら自分でやってみたが、もしかしたらセンスがないかもな(肩を竦めて笑いつつ、自分の部屋の方へと歩く)」
(ENo. 52) 2020-07-11 15:32:11
ホルハ(ENo.96)
「自由にしててそれ…??…まあいいや。あんたがそれでいいなら別に。…花?へえ、あんた花飾ったりするんだ(ちょっと興味ありげにした)」
(ENo. 96) 2020-07-11 14:55:41
クシェル
「分かりやすく表現するように意識しているからな!でもホルハ殿に対しては、そういうのは無しにして自由にしている方だぞ!」
「ああ、良かった!じゃあ今日は是非僕の部屋に来てくれ!!この前、植物園の船で見つけた花で飾り立てたし……君にとっても悪くない空間になっている自信はあるぞ!」
(ENo. 52) 2020-07-10 15:28:29
ホルハ(ENo.96)
「大げさな自覚あったんだ…(あきれ顔)……ああ、お茶会。いいよ、どうせ暇だし」
(ENo. 96) 2020-07-10 10:30:35
クシェル
「そ、そうか!?いつもよりはマシじゃあないか?」
そんなに大袈裟だったかな、と首を傾げている。
「ホルハ殿、この前と今回の漁でお茶会の準備が出来たんだ!もし暇ならば、これから君の時間を少しくれないか?」
(ENo. 52) 2020-07-10 09:13:19
ホルハ(ENo.96)
「……(ジトっとそちらに視線が向く)…ああ、うん、こんにちは。今日も大げさだね」
(ENo. 96) 2020-07-08 13:23:40
クシェル
「ん……おお!ホルハ殿!偶然だな!こんにちは!!丁度会いたかったんだ、僕は運が良いな!!」
いつもの大きな声と共に元気に手を振って話しかけてくる!」
(ENo. 52) 2020-07-08 12:20:15
ホルハ(ENo.96)
「(少年が部屋のドアを開いて廊下に出てくる)」
(ENo. 96) 2020-07-08 10:14:03
ホルハ(ENo.96)
「……ねむ」
(ENo. 96) 2020-06-26 15:23:50
ホルハ(ENo.96)
「……あっそ。へんなの(ぶっきらぼうに返して視線をそらし、出ていくあなたを見上げた)はいはい。あんたもね。……またね、クシェル」
(ENo. 96) 2020-06-24 11:25:38
クシェル
「そうかそうか、ならば此処まで知っている者はやはり暫くの間、僕だけでいられるかな」
嬉しいよ、と押し隠さずに口にした。それから貴方に続いて足を進めれば、廊下へと出て行った。
「ああ、またな、ホルハ殿!君に甘く柔らかな祝福がありますように!」
(ENo. 52) 2020-06-23 21:19:00
ホルハ(ENo.96)
「……おれも別に、隠す気もひけらかす気もない。だからあんたみたいに、教えてってわざわざ言う人がいなかったら、いいや(立ち上がる貴方を見上げて)
 はいはい、またね。……っと、(立ち上がると、扉まで歩いていき案内するように開いた。扉の先は、ちゃんとホテルの廊下だ)」
(ENo. 96) 2020-06-21 17:29:20
クシェル
「あ、でも君が隠す必要はないぞ?僕からは言い触らさないというだけで……」
決して強制している訳ではないと首を横に振り、それから立ち上がる。
「ああ、随分寛がせてもらったしな。そろそろ帰るよ。名残惜しいが、また会いに来れば問題ない!」
(ENo. 52) 2020-06-20 14:56:47
ホルハ(ENo.96)
「いやなんだ……、…はあ、はいはい。おれたちだけの秘密ね(おざなりに言って、息を吐いた)……アップルパイ食べたし魔法のこと教えたし。そろそろお開きにしよっか」
(ENo. 96) 2020-06-19 21:38:55
クシェル
「確かに、まじまじと見たら僕が君の魔法について何か知ってるのがバレてしまうな……それはちょっと嫌だ。僕の方からはなるべく隠していたい」
隠し事をしたくないと言っていた口からそんな事を言うのは憚られたが、それ以上に友達の深い話を、今だけはなるべく独り占めしたかった。
「周りには気づかれないようにしておこう。そうすれば暫くの間だけは、僕たちだけの秘密だ!」
(ENo. 52) 2020-06-18 11:49:43
ホルハ(ENo.96)
「……まあ、多分ね。知らないけど……、…あんまりじろじろ見られると、魔法使いづらいから。気付いたら見るくらいにしてよ、じゃないと隠れて使うよ(ちょっと恥ずかしそうにした)」
(ENo. 96) 2020-06-18 09:38:41
クシェル
「ちゃんと後世に伝えたり残したりする為にも、理解のしやすさは重要か。そういう視点でも練られているなんて……面白いな!」
要点を自分でも纏めて確認してから、また貴方を見つめてにっこりと笑う。
「新しい事を知るのは楽しい。それに、ホルハ殿の呪文の意味合いが知れた!これからはホルハ殿が使う魔法も、また違った視点から見られるということだ。
 そう思うとまた嬉しくてな!ホルハ殿が魔法を使っていたら注視しなくては……」
(ENo. 52) 2020-06-16 21:41:02
ホルハ(ENo.96)
「そうじゃないと、後に伝えるのも大変だし…うん(とん、とペンの頭で紙を軽く叩き)
 ああ、そうだね。魔力が尽きたりしたことはまだないけど、疲れるし……、…なんで嬉しそうなの?」
(ENo. 96) 2020-06-16 19:02:15
クシェル
「ははあ、なるほどな……こういうのは文法、と言うべきか?そういうものがやはり呪文にもあると……文字が見慣れなかったのは、並び替えの所為か!」
貴方の説明に何度も頷きながら、意味合いを理解出来れば嬉しそうに理解したことを貴方に伝える。さっきよりも何だか上機嫌だ。
「この前、植物図鑑を読んでいる時に物の構造を理解しなくてはいけないと言っていたものな。そこで身に付けた知識が、此処に繋がってくる訳だ……」
(ENo. 52) 2020-06-16 12:54:16
ホルハ(ENo.96)
「……まあ、使ってる言葉になじみがないとね。(くるり、ペンを回して)
 それで、次が事象の名前。sleep、が元々の単語。それを、最初の母音を一番最後にもってきて、残りの文字を並び替える。
 そうすることでこの文章の中で意味を持つことが出来る。…最後は呪文の強制力の強さ。
 軽いものとかにやる時、重いものとか抵抗しない人間にやる時、多少抵抗する人間にやる時、それよりも強い相手にやる時。四つあって、この呪文だと一番最初のやつ。
 …大体こんな感じ。どう動かせばいいか、どう変化すればいいか、イメージしながら呪文を唱える。イメージと求める結果が乖離していればしているほど、強制力が高ければ高いほど、魔力を使う」
(ENo. 96) 2020-06-16 09:36:47
クシェル
「……ふむ、ホルハ殿の説明は分かりやすいな。理解できた」
暫く話を静かに聞いて、貴方の説明が一度止まれば深く頷いた。
「何処がどういう意味合いで何に作用しているか、パッと見じゃ分からないが説明を聞くと結構呑み込めるな。全てを覚えるのは難しそうだが、書き方を覚えるのは何とかなりそうだ……」
(ENo. 52) 2020-06-15 21:55:55
ホルハ(ENo.96)
「(紙の上にペンを走らせる。やがて一つの呪文になる。
 ――hn cnt plese---wrng。それが一文らしい、手を止めてあなたに視線を戻した)
 最初は、対象の指定。大きく分けて、もの、動物、人。この場合は人になる。
 次は、呪文がもたらす事象の種類。その事象が単一的か、持続するか、あるいは、……呪文の対象となるものの、属性そのものを変えるか。例えば、ドアを開ける。リンゴを半分にする。それが単一。布に匂いを付ける。箒を浮かせてそれに乗れるようにする。それが持続。……最後のは少し説明が難しいな。記憶を塗り替える、とかになるのかな、やったことないけど。ここに書いた呪文だと、最初の単一な奴になる。
 …ここまでいい?」
(ENo. 96) 2020-06-15 19:52:16
ホルハ(ENo.96)
「ああ…うん。あんたにはいらない忠告だったね。法則、ねえ…まああるけど……(適当な引出しを開けて、紙とペンを取り出す)
 ……これはおれたちにしか発音できないから。そのまま発音しても、意味ないけど。
→」
(ENo. 96) 2020-06-15 19:44:59
クシェル
「歯磨きはちゃんとやるから問題ないぞ!!」
「……ええと、そうだな。呪文として使われてる文字……言語に法則性があるのか、とか。文字として僕も紙に書けたりするならば、効果がなくとも熟知してみたくはあって」
(ENo. 52) 2020-06-15 18:58:21
ホルハ(ENo.96)
「せいぜい虫歯とかにならないようにね。……ああ、うん。これで終わり(あなたの方へと戻ってくると、もう一度椅子に座った)それで……何を教えればいいんだっけ。めんどくさいのだったらやらないからね」
(ENo. 96) 2020-06-15 17:37:17
クシェル
「その時は仕方ないから普通に帰るさ。君にだってやる事はあるだろうしな」
お皿が戻って行くのに気付けば、また興味深そうに目を輝かせた。
「よし、こっちは終わったぞ。そっちも……終わったっぽいか?」
(ENo. 52) 2020-06-15 17:07:59
ホルハ(ENo.96)
「……勝手にすれば。おれが部屋にいるかはわかんないけどね。(言いながら食器を綺麗にしている。何か小声で呟いてから、ふわりとお皿が浮かんで、やがて自ら棚の中に戻っていった)」
(ENo. 96) 2020-06-15 06:53:34
クシェル
「食べられない訳ではないが……。でも今日みたいにまた一緒には食べたいから、二人分は持ってくる事にしようか」
「おお、了解した!任せておけ!」
ふきんをキャッチすれば、それで丁寧に慣れた手つきでテーブルの汚れを綺麗に拭き取った。
(ENo. 52) 2020-06-14 16:34:54
ホルハ(ENo.96)
「あんたが残り全部食べてくれるなら、どれだけ買ってきてもいいけどね。……ああ、うん。じゃあテーブル拭いておいて(言って、ふきんをポイと渡す。少年はと言うと、お皿とフォークを持って奥へと歩いていく…)」
(ENo. 96) 2020-06-14 16:09:37
クシェル
「確かに結構腹にたまった感じがあるな……。次に何か食べ物を持ってくる時は、個数や大きさには気を付けるよ」
そう言いつつ、食べ終えれば食後の祈りを。
「御馳走様、だな。片付けを手伝おうか?二人で終わらせた方が早いだろう」
(ENo. 52) 2020-06-14 15:55:10
ホルハ(ENo.96)
「……(少年もまた、最後の一口を放り込んで)これ、一切れでもお腹いっぱいになるね……ご馳走様」
(ENo. 96) 2020-06-14 15:44:26
クシェル
男は貴方が答えなかった事が気になった。しかしこの時ばかりはわざと正直であろうとするのを止め、その疑問も心の奥に仕舞い込む。
「……ああ、そうしようか。もうあと残りも少ないしな」
貴方の顔が見えれば笑顔を向けて、最後の一口を口に運んだ。
(ENo. 52) 2020-06-14 15:42:27
ホルハ(ENo.96)
「………(少年は沈黙したまま、…そのまま、答えることはなかった)
 いいよ、別に。……さっさとこれ食べて、魔法の話しよっか(ふ、と息を吐いて。帽子をかぶり直す)」
(ENo. 96) 2020-06-14 15:13:26
クシェル
「今のは……そうだな。わざと聞いた。意地悪なことをしてしまったな……すまない、ホルハ殿」
(ENo. 52) 2020-06-14 15:03:32
クシェル
男はそれを聞き、目を伏せて微笑む。
「それは僕に限った話じゃあないだろう。君もじゃないかな。僕は君が人を騙さなきゃいけないなんて、あって欲しくはないから」
「後悔なんて生きていれば勝手にするものだ。少し増えただけでそう変わりはしないよ」
(ENo. 52) 2020-06-14 15:02:47
ホルハ(ENo.96)
「………。見えないよ。見えないって言うのを分かってて、きいてるでしょ」
(ENo. 96) 2020-06-14 14:52:11
ホルハ(ENo.96)
「……そうだね。あんたが誰かを騙さなくちゃいけない日なんて、出来るだけ来ない方がいい。
 あんたは、……(不意に言葉が止まる。小さく息を吐き出して、帽子を深く被った)……勝手に、すれば。後悔しても、知らないけど」
(ENo. 96) 2020-06-14 14:51:13
クシェル
「……それとも、僕がそのような打算的な人間に見えたか?ホルハ」
(ENo. 52) 2020-06-14 14:49:43
クシェル
「そうしといてくれ。まあ君を騙すような事はしないし、ホルハ殿にはこれから先そんな僕を見て欲しくもないがな」
「……ふふ、なんだ、気にしてくれていたのか?悪い魔法使いだったら僕がその悪い部分をどうにかしよう。それだけの実力はある。
 足りないものなんてなくたって良いだろう?僕は足りないものが欲しくて、打算的に君と仲良くしてる訳じゃないぞ?」
(ENo. 52) 2020-06-14 14:48:54
ホルハ(ENo.96)
「ああ、そうだったっけ……まあうん、じゃあ出来るってことにしておいてあげるよ。
 ………、…そ。……いいの?あんたの足りないもの、おれが持ってなかったら。おれが本当は、……本当に悪い魔法使いだったとしても、それでもあんたは一緒に遊ぼうって言えるの」
(ENo. 96) 2020-06-14 14:21:33
クシェル
「で、出来ることを出来なさそうと言われるのは少し、悔しい……!む、寧ろ昔は騙したり不意を突くのが仕事だったんだぞ、これでも!」
「そうか……。僕はホルハ殿といるのが楽しいよ、だから話してるんだ。つまらないのに長話できる程、僕は会話が上手くない。……なあ、だから次は二人で外で遊ぼう。あまりしたことがないなら、これから僕としよう」
(ENo. 52) 2020-06-14 14:16:37
ホルハ(ENo.96)
「いや別にできなくてもいいでしょ…なんでムキになったの?
 ……そうかな。人がいた方が、とかおれには比較できないし。遊んだこともあんまりないし。…あんたはよくおれなんかと仲良くしてるね。つまんなくない?」
(ENo. 96) 2020-06-14 14:04:48
クシェル
「めちゃくちゃ言うじゃないか!!別に出来なくはないが!?出来なくはないが~!?」
かなりショックを受けた様子だ!やろうと思えば出来るということをめちゃくちゃ伝えてくる。
「ううむ、でも人がいた方が楽しいこともあるじゃないか!外で遊ぶとかなら特にな!」
(ENo. 52) 2020-06-14 13:53:59
ホルハ(ENo.96)
「嘘が下手そう。演技できなそう。計画的に人を騙せなさそう(ズバッといった)
 まあ、そうだね。全部一人だし、一人でどうにかなるし」
(ENo. 96) 2020-06-14 13:46:17
クシェル
「悪い意味もあるのか?もしかして僕が人を騙したりしないように見えるからか……って、ええ!?ない!?」
「ああ、そうか、ホルハ殿は一人暮らしと言っていたな!普段は全部一人か……?」」
(ENo. 52) 2020-06-14 13:43:04
ホルハ(ENo.96)
「ほんっと呆れるほどポジティブ……まあ信頼はしてるのかもね。いい意味でかは別として。
 好きじゃないというか……したことないし」
(ENo. 96) 2020-06-14 13:25:11
クシェル
「なれるさ。僕を部屋にあげてくれるくらいには信頼してもらえているようだしな!」
いつも通り、明るくはっきりと言い切ってみせた。
「ふむ?ホルハ殿は誰かと何かを共にする、のはあまり好きじゃないのか?食事とか娯楽とか……」
(ENo. 52) 2020-06-14 13:08:59
ホルハ(ENo.96)
「………勝手にすれば。仲良くなれるかは知らないけど(ぶっきらぼうに返して)
 あっそ…おれにはよく分かんないけど。そう思うんならそうなのかもね」
(ENo. 96) 2020-06-14 12:28:19
クシェル
「それはそうだが、やっぱり自分が話してるばかりも……。僕はホルハ殿とこれから先、出来れば長く仲良くしていたい。だから知りたいんだ、駄目か?」
「少し舞い上がっていたかな、と自分でも途中で思ってしまって……いや、でもやっぱり一人で食べる食事よりは何倍も美味しいぞ!」
照れ臭そうに頬を掻いていたが、やはりいつもより美味しいのは譲らないらしい。
(ENo. 52) 2020-06-14 11:07:08
ホルハ(ENo.96)
「……あんたが口数多くておれが少ないだけでしょ…そのままでいいし、というか仲良くなりたいって……(はあ、とこれみよがしに息を吐く。照れ隠しだ)
 ……ああうんはいはいもういいからそれ。変だよ、やっと自覚した?……焼きたてだから美味しいだけじゃないの、それ」
(ENo. 96) 2020-06-14 10:30:13
クシェル
「大事だろう、友達なのだし。それに僕は僕の事ばかり話しているから、君の事も知りたいんだ」
もっと仲良くなりたいから、と全く臆せず口にした。
「確かにふわふわしてるかもな。でも僕は、友達と何かを食べたことがなくてな。ホルハ殿と食べるアップルパイはいつもより甘く美味しく感じて……ああ、これが幸福の味なのかなと思ってしまって……へ、変だな僕は!」
(ENo. 52) 2020-06-14 10:13:23
ホルハ(ENo.96)
「……おれのこと知るのがそんなに大事かなぁ(ぎこちなく目を逸らして)
 そ。まあ、おれには関係ないけど……、…幸福の味?なにそれ……ほんっとふわふわしたこと言うね(じとっと目を伏せた)」
(ENo. 96) 2020-06-14 00:48:30
クシェル
「ありがとう!ホルハ殿の事も知れるし、勉強にもなるし、とても嬉しいよ」
貴方がどんな魔法に触れ、どんな風に生きているのか。その魔法が使えなくても、少しは貴方の立場と同じ視点が見れるかもしれないと感じたらしい。
「大丈夫だ、途切れさせないよ。……うん、君と食べるからより美味しいな!この甘さは幸福の味だ!」
(ENo. 52) 2020-06-14 00:34:16
ホルハ(ENo.96)
「………そ。じゃあ、それでいいよ(言いながら少し目を伏せて)…なら、とりあえずこれ食べてからね。
 ああ、そっか……その感謝が、途切れないといいね(切り分けて一口)……本当だ。おいしいね」
(ENo. 96) 2020-06-14 00:09:30
クシェル
「そう謙遜しないでくれ、僕には出来ない事だ。それだけで賞賛に値すると僕は思う」
「ああ、全然構わない。教えてもらえるだけで有難いからな!そうそう、僕達は特にそう感嘆に食べ物は食べれなかったからな。感謝するっていう習慣は身についているよ」
受け取ったフォークを見てそちらにまた感謝を述べ、それからアップルパイを食べ始める。
(ENo. 52) 2020-06-14 00:03:18
ホルハ(ENo.96)
「……大したことじゃないよ。そういう風に生まれて来たってだけ。
 いいけど…分かりづらくても二度は説明しないからね。……ああ、成程。食前の祈り、とかいう奴かな。敬虔なんだね(言いながら、フォークもそちらに)」
(ENo. 96) 2020-06-13 23:39:21
クシェル
「僕の家にはそういう、代々受け継いだものとかもないしな。君の家も凄いし、それを確かに受け取ったホルハ殿もすごい」
「あまり話しちゃいけない規則でもないなら、僕にちょっと教えて……あ?ああ、いや……神というか、食べ物に感謝を捧げるみたいなやつだな。僕のとこでは神にはこういう事をするというか……」
顔の前で何かのマークを切るように動かした。
(ENo. 52) 2020-06-13 23:35:42
ホルハ(ENo.96)
「……まあ、うん、どうなんだろ(すごいすごいと連呼されるのを曖昧に流して)
 そういうの、誰かに教えたことないんだよね。というか人とまともに話したことが……、…もしかして、神様でも信仰してる?」
(ENo. 96) 2020-06-13 23:01:58
クシェル
「それはまた……すごいな!!あ、ありがとう!」
すごいすごいと連呼しているが、これは本心かららしい。アップルパイを置かれれば、食べる前に何かに祈るような仕草を取ってから頂くだろう。
「そういう呪文が、ホルハ殿の家系で伝わっているのだな……。使えなくてもその呪文がどのように組み立てられているかとか、とっても興味があるな……」
(ENo. 52) 2020-06-13 22:43:12
ホルハ(ENo.96)
「……残念だけど。おれの魔法は勉強してもできないよ、おれの一族しか使えないから(あなたの分のアップルパイを乗せて、そちら側に置いてから)
 質問が多い……指示みたいなもんだよ、対象を告げて、起こす現象を告げて、それだけ。いくつも、っていうかまあ……いくつもになるのかな」
(ENo. 96) 2020-06-13 22:21:05
クシェル
「そうか、でも気になるな……どういう勉強をすれば、そんな魔法まで身につくのだろう……。……おお、おお!!」
呪文の意味合いなどは全く理解出来なかったが、それでも男は目を輝かせている。
「そ、それはどういう呪文なんだ?どういう構造なんだろう、どうやって作動してるんだ……!?ホルハ殿はそういう魔法をいくつも使えるのか!?」
(ENo. 52) 2020-06-13 22:06:49
ホルハ(ENo.96)
「……そうでもないよ。きっとね(さく、と適当にアップルパイを切ってしまう)あんたはまあ、よく食べそうだしね。……ああ、(一つ呟くと、棚に視線を向けた。それから)
 * tn ons npeo---wrng * (呪文を唱える。音を組み合わせただけのような、意味を取れない呪文)
 * tn ons tratctade--wrng * (続けてもう一つ。……棚の扉が開いてから、皿が二枚、紐で引かれたようにすう、と少年の手元に引き寄せられた)
 これでいいや…(そしてお皿にアップルパイを乗せている…)」
(ENo. 96) 2020-06-13 21:33:30
クシェル
それを聞いて、おお!と感嘆の声を漏らした。
「それって中々に難しい魔法なんじゃないか?凄いな……!」
心からの賞賛を口にしてから、自分も椅子の方へと向かう。
「ああ、ホルハ殿の食べられるだけでいいよ。多く持ってきたのは僕の責任だし、僕が責任持って食べよう」
(ENo. 52) 2020-06-13 21:15:42
ホルハ(ENo.96)
「……ああ、まあ…ここ、ホテルの部屋じゃないから。魔法で、別のところに繋げてる(食器が擦れる金属音。しばらくして、少年がナイフを持って戻ってきた)
 ……おれ三分の一でいい?(言いながら椅子に座る。小さなソファのような椅子で、ふかふかだ)」
(ENo. 96) 2020-06-13 20:56:45
クシェル
「わ……思ったより広いな!もしかして高めの部屋だったり……いやそれにしても広いな?」
その広さを入ってみて実感したのか、不思議そうに周りを見回している。
「ん、ああ。じゃあ此処で待っているよ、ありがとうホルハ殿」
(ENo. 52) 2020-06-13 20:52:28
ホルハ(ENo.96)
「(……よく考えたら別に一緒に食べる必要はなくないか?と気づいても、時すでに遅し。ややぎこちなくあなたを招き入れて、テーブルの方へ案内する。…やけに広い部屋だ。少なくとも、ホテルの一室にしては)
 …ナイフ持ってくるから、待ってて」
(ENo. 96) 2020-06-13 20:15:44
クシェル
「す、すまない!美味しそうだったからつい多めに買ってしまって……えっ?」
"一緒に"と聞くと、みるみる内に困り顔が笑顔に塗り変わっていく。
「い、いいのか!?ありがとう……し、失礼する!」
(ENo. 52) 2020-06-13 19:50:08
ホルハ(ENo.96)
「めちゃくちゃ多い(本気か?と言わんばかりの呆れた声で)……はあ。あんたも一緒に食べなよ。それなら美味しいうちに片付けられるでしょ(言って、扉を大きく開く。歓迎の合図だ)」
(ENo. 96) 2020-06-13 19:36:06
クシェル
「ん……!!!」
そう言われて中を確認する。ホールの半分も中に入っている……。
「……ホ、ホルハ殿には多いか……?」
(ENo. 52) 2020-06-13 19:29:57
ホルハ(ENo.96)
「こんにちは……、え。(バスケットに視線を落とし、眉を顰めた)………くれるならもらうけど、……どれくらいの大きさ?おれあんまりたくさん食べれないし…」
(ENo. 96) 2020-06-13 19:04:19
クシェル
「良かった、こんにちは!いや、大した用事がある訳じゃないんだが……」
そう言いつつ、男は片手のバスケットを差し出した。
「アップルパイを買ったのだ。だから君に渡そうと思って!焼き立てで美味しいやつだ!!」
(ENo. 52) 2020-06-13 19:00:28
ホルハ(ENo.96)
「……ん、(少し間が空いてから、扉の向こうで足音がする。それが止まると同時に、扉が開いて)
 …いるけど、どうしたの?」
(ENo. 96) 2020-06-13 11:28:18
クシェル
少しだけ扉の前で、ノックしようとした手が泳いだ。しかし意を決すれば、大きな拳は丁寧に扉を三回叩く。
「ホルハ殿、僕だ。クシェルだ。……ええと、いるだろうか?」
(ENo. 52) 2020-06-13 11:08:09
ホルハ(ENo.96)
「(うとついている)」
(ENo. 96) 2020-06-12 21:29:48
 - * - * -
(ENo. 96) 2020-06-12 06:47:49
ホルハ(ENo.96)
「……え。(扉を開ければ、プレゼントと言わんばかりに置かれたぬいぐるみ。瞬きをひとつして、眉を顰める)………(持ち上げて、揉み揉み。…じっと見つめてから、部屋の中へと持っていった…)」
(ENo. 96) 2020-06-12 00:54:28
部屋前にこっそり、くまのぬいぐるみを一つ置いて───自宅へと戻った。
(ENo. 22) 2020-06-11 22:27:29
ホルハ(ENo.96)
「漁の時は何を持っていくかな……(棚をあさっている)」
(ENo. 96) 2020-06-11 16:53:04
 - * - * - 
(ENo. 96) 2020-06-11 16:17:35
ホルハ(ENo.96)
「………はあ、まあ、別にいいけど…ああうん、じゃあまた。機会があったら」
(ENo. 96) 2020-06-11 12:06:11
「そうか。では私はお前を"ただの魔法使い"ということにしよう。……邪魔したな。そろそろ行く」
(ENo. 183) 2020-06-11 12:04:36
ホルハ(ENo.96)
「……悪いことがどんなことかなんて、おれが決めることじゃないよ。
 おれが悪いと思ってても悪くなかったり、おれが悪くないと思ってても悪かったりする。だったら最初から何も考えないでいた方が楽」
(ENo. 96) 2020-06-11 11:45:53
怪訝な顔をして「漠然としているな。悪事を働くなら働くで、もっと具体性を持て」
(ENo. 183) 2020-06-11 11:40:50
ホルハ(ENo.96)
「……そういうこと。おれは音楽なんて学んだことないから、なおさら。
まだ、何も。きっとこれから、するんだと思う」
(ENo. 96) 2020-06-11 11:31:04
「……ああ、全てのものが学ぶ意欲を保てる訳ではないと。それならば納得はいく。
作らないのか。では悪い魔法使い殿はどんな悪いことをしているんだ?
(ENo. 183) 2020-06-11 11:29:25
ホルハ(ENo.96)
「……そうじゃなくて。学ぶ学ばないとか、あるでしょ。学べば出来ることなんて、時間をかければいくらでもある。学んで出来るようになったなら、それは当たり前じゃないんじゃないの。
……毒リンゴね。作ろうとすれば出来るけど、わざわざ作るのは面倒」
(ENo. 96) 2020-06-11 11:23:32
「出来る人と出来ない人がいるなら、私は間違いなく後者だ」
ぽん、ぽん、ぽん、と鳴らし続け
「毒リンゴでも隠し持っているのか?」
(ENo. 183) 2020-06-11 11:19:44
ホルハ(ENo.96)
「そうかな。学べば誰でも出来ても、出来る人と出来ない人はやっぱり違うと思うけど。……ああ、うん(爪弾く音に数瞬ぼんやりとしてから)
魔法使いだよ。あまりいい魔法使いじゃないけどね」
(ENo. 96) 2020-06-11 10:49:54
「そう凄くもない。音楽もしょせんは技術技法を学べば一定の段階までは磨ける」
ぽん、ぽろろ、とライアーを爪弾く。
「ホルハ。恐らくは覚えた。……魔術師か?」
(ENo. 183) 2020-06-11 10:47:13
ホルハ(ENo.96)
「へえ……音楽を生業にしてるってことか。すごいね…(純粋に感心したような声音で)
…プレート見たならわかると思うけど、一応。おれはホルハ・ハービヒト。ハービヒトが家名」
(ENo. 96) 2020-06-11 10:41:24
「そうだ。家名を得たことはない。名前を呼ばれるより、吟遊詩人だとか演奏家だとか呼ばれるほうが多いがな」
(ENo. 183) 2020-06-11 10:39:31
ホルハ(ENo.96)
「……そうだね、全然似てないや。あんたは、ハービヒトだけが名前なの?」
(ENo. 96) 2020-06-11 10:36:58
「……そんな風には見えないが、まあいい。……同じ名前で、もし姿まで似てたらたいそう面白かったが、……全然そんなことはなかったな」
(ENo. 183) 2020-06-11 10:35:42
ホルハ(ENo.96)
「……自衛くらい出来る(ぶっきらぼうに返してから)ああ、成程……確かに、珍しいね。家族以外に、同じ名前の人には会ったことない」
(ENo. 96) 2020-06-11 10:31:15
まじまじと扉を開けた少年を見下ろし、
「見知らぬ相手に簡単に戸を開けるのは感心しないな。……"ハービヒト"だ」
(ENo. 183) 2020-06-11 10:29:29
ホルハ(ENo.96)
「……同じ名前?(怪訝な声が返って、数秒。扉が開かれる)
………(それからじ、とあなたの顔を見つめた)」
(ENo. 96) 2020-06-11 10:25:24
「縁もゆかりもない、偶然同じ名前をしてるだけのものだ。特に用事もなく、ただ好奇心で今ここに足を止めている」
同じような愛想のない、成人した男の声で応えた。
(ENo. 183) 2020-06-11 10:24:01
ホルハ(ENo.96)
「「……誰?(扉の向こうから、不愛想な声が届く)」」
(ENo. 96) 2020-06-11 10:21:06
暫し、ドアの前で思案。その後、手の甲で三回ドアをならした。
(ENo. 183) 2020-06-11 10:20:16
プレートにはホルハ・ハービヒトの名前と。
『ノックは三回、返事があるまで待つこと』――と。
付け足したような貼り紙。
(ENo. 96) 2020-06-11 10:13:26
宿の廊下かどこか、宿泊者達の名のプレートの下がったドアが並ぶ場所。その内一つの前を通りかかり、ふと足を止めた。
馴染みの深い名を見かけたものだから。
(ENo. 183) 2020-06-11 10:09:20
本のページを巡る音だけが響く。
(ENo. 96) 2020-06-10 22:04:46