コミュニティ:
路地裏
広場からやや離れた場所にある、日中でもあまり日の当たらない路地裏。
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どなたでもご自由にお使いください。
諸々の描写は目安として少年雑誌程度までにしていただければと思います。
置きレス・リアルタイムなどの決まりは特に決めていません。
トークメッセージ
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@@@バジル・スイート
「つけかた!会うまでにはバジル、おっきくなる……ばいばーい!」 【ぶんぶん ぶんぶんぶん ぶん……】 「……あの板っきれ、なんだったのかしら? だいじなやつだったのかな……よお〜し!髪飾り、つくるのよ〜っ!うお〜!」 【あなたが見えなくなった後 そんなことを呟いて、こどもは駆け去っていた。】
(ENo. 47)
2020-08-09 00:10:24
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@@@「バジルちゃんね、しっかり覚えたぜ。あー、ケータイがどこでも使えれば連絡先とか交換したんだけど!」
冗談交じりに軽く肩をすくめ。少女を頭からつま先までしっかりと見ると、顔も名前も覚えたとばかりひとつ頷いた。 「勿論そん時は髪飾り見せてほしいしー、もーちょっと大きくなってたらピアスの付け方とか教えちゃうぜ?」 へらりと笑ってそう言うと、軽く手を振り返して今度こそ背を向けて。 途中で最初に蹴倒した板をひょいと拾い上げると、そのまま路地裏の向こう側へと去っていった。
(ENo. 58)
2020-08-06 21:58:43
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@@@バジル・スイート
「ピアス いやりんぐ ふんふん……おろ、かわいい?うれし〜くなっちゃうのよ!えへ」 「ん。またね、かしら? ……んあ!すてきな髪のあなたは メーティーさん!わたしは、スイート家のバジルよ!またねまたね よろしくね…… あ!またのときは、できた髪飾りもみてほしいのだわっ!」 【名前を何度も繰り返して覚えながら、ポーチを掲げて ひとことふたこと。】【ぶんぶん 手も振っていた。】
(ENo. 47)
2020-08-04 00:02:44
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@@@「羽がもっと小さかったらピアスにでもイヤリングにでも出来たんだろうけどなぁ。あ、 それだとオレも欲しいな……。まー、おじょーさんには髪飾りの方が似合うと思うぜ!カワイイ髪の色してんだしさ!」
機嫌よくしながら、ひとしきり横髪をいじるとピンと弾いた。 「ここから別んとこ言ったら会えるかどーかは運しだいだけどー、運が良ければきっと会えるだろうし?オレも楽しみ!そんじゃーあ、」 そろそろ帰ろうかと背を向けたものの、少し止まるとくるりともう半回転して向き直った。 「そういや名前言ってなかったな。オレはメーティー!船でもそのうち一緒になるかもだし、改めてヨロシク~!」
(ENo. 58)
2020-08-01 21:37:02
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@@@バジル・スイート
「ほあ……お飾り!それも よさそうなの……わたしもやってみたいのだわ!」 【じい、と顔を近付けながら 真剣な顔でピアスを眺める……】 「髪飾り!んへへ、じゃあ作ってみちゃおかな! その取り引きにも……乗った!のよ!わたしも、いいやつを準備しておくわ。次がたのしみね!」
(ENo. 47)
2020-07-31 13:16:56
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似合ってるじゃん、などと言いながら軽く拍手をして。
「んー、そうだなぁ。オレはしまうより見せびらかしちゃうかも?指輪とかピアスとかー、この髪自体もお気に入りだし?」 ぴらと髪を捲って、いくつも耳に付いたピアスを見せびらかした。 「さっきみたいに髪飾りにするのとか、超良かったぜ?にしても、そこまで気に入ってくれんのはやっぱ嬉しいなぁ! オレも旅してるからさ、そのうちまた会ったらーお気に召すもんがないか、取って置きのも含めて見せようか!代わりにイイ布あったら教えてほしいなーなんて?」
(ENo. 58)
2020-07-29 23:47:50
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バジル・スイート
「やったー!ありがと〜!」 【硬貨を纏めてポーチに流し込んで、羽を眺める。】 【頭のリボンやシュシュに差したりだとか 一通り眺めた後に、それもポーチに入れていた。】 「へへ、それもあるけど〜……だいじだいじにとっとくのよ!わたしのおきにいり!えと……髪がきれいなあなたも、そーゆう事ないかしら?気に入ったやつを、しまっとくのとか!」
(ENo. 47)
2020-07-26 23:24:22
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「はいどーも!いちにーさーん……っと、んじゃどーぞ!」
硬貨を受け取ると、手持ちの硬貨を不要な分は取り除きながら数えて羽と一緒に手渡す。 鮮やかな羽が、硬貨の上にふわりと乗った。 「にしてもさー、やっぱ羽はやっぱ服とかの飾りに使うわけ?欲しい人がいんのはわかんだけどー、色が良いっつってもオレじゃイマイチ使い道思い浮かばなくてさ」 喋りながら硬貨をじっくりと観察すると、ようやく鞄の中にじゃらじゃらと入れた。
(ENo. 58)
2020-07-25 22:52:30
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バジル・スイート
「んへへ〜……おお?そう!?布売り冥利に尽きる ってやつね!うれしいのだわっ」 【わちゃわちゃと向かいにやってきて、あなたの声と手元に 歓声をあげた。】 「わああ!んと んと……ん、じゅーぶんお金足りるのよ!その値段で買いま〜す!」 【ごそごそとポーチを漁って、提示された値段分の硬貨を取り出し 手のひらに乗せて差し出す。】 【お釣りすくなめ、おおよそぴったりだ。手のひらの上は、この辺りの通貨で揃えられている。】
(ENo. 47)
2020-07-24 23:23:27
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「おっ、えらいじゃーん!そういやあの布、ありがたく使わせてもらってんぜ。おかげでよーやくの快適ホテル生活!」
倒した板については触れることなく、近くに腰を下ろすと手に持っていた鞄を探る。 ばばーん、などと口で言いながら、薄暗い場所でも色鮮やかに見える数枚の羽を取り出した。 「お求めのものはこれだろ?お値段はそうだな、今持ってるの全部合わせてこれくらいー……から、ちょっと値引いてこんなもん!どう?」 立てた指を、ちょっと悩む素振りの後に一つ折り曲げた。魔物の素材と考えれば妥当なあたり、とはいえ安くもない値段。同じような素材の相場を知っているなら、ぼったくりでないことくらいはわかるかもしれない。
(ENo. 58)
2020-07-23 23:48:37
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バジル・スイート
「あ!……む?む!」 【倒れた板にすこし目線が寄って …… すぐにあなたに戻った。】 「そうそう、探してたのだわ!お金もちゃあんと持ってきたし、買う準備はばっちしなのよ!ふふ〜ん」 【手に持ったポーチを ぶんぶん振る。にっこにこだ。】
(ENo. 47)
2020-07-21 22:59:10
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小さな人影に気が付くと、少し伸びをしてどうしようかと思案。
すぐにダストボックスからひょいと飛び降りて。 「おーい、こっちこっち!探してんのはー、オレ?もしかしなくても買いに来てくれた?」 にこやかに手を振りながら、立てかけていた板を足でぱたんと倒して近寄っていく。
(ENo. 58)
2020-07-20 22:33:02
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バジル・スイート
「ひ〜ろば ろ〜じ そ〜のへん……」 【小さなポーチ片手に きょろきょろほっつき歩いているこどもがひとり。】 【つぶやく言葉は おつかい中じみていた。……内容は別として。】
(ENo. 47)
2020-07-17 19:01:45
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んー、やっぱもーちょい売れそーなもんの方が良かったかな?ま、これはこれで色々面白そうだけどなー。中のインクまで消えるんならの話だけど!
(ENo. 58)
2020-07-12 20:34:56
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メーティー
ふらりと路地裏に足を踏み入れると、ダストボックスの上に行儀悪く座り込んだ。どこからか手に入れた木の板に、がりがりとペンでインクを乗せていく。 「あー……クソだっる」 眉間を寄せながら一言。ペンを雑に鞄に放り入れた。 【I will buy blood.】と書いた板を壁に立てかけると、船で得た古めかしくも装飾の細やかな万年筆とインク瓶を眺めている。
(ENo. 58)
2020-07-05 20:08:46
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ジョージ
「おう、美味いからおすすめだ。今から食べに行くのか?」
(ENo. 186)
2020-06-25 19:19:51
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>>186
ストレイ・キャット(59) 「食べ物……!」 猫耳がぴんと立った。今にも路地裏を飛び出して屋台に向かう勢いだ!
(ENo. 59)
2020-06-20 01:03:09
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ジョージ
「カツを挟んだサンドイッチだ。食い物だな。美味いし食べやすい逸品だ。屋台とかにも置いてあるぜ」
(ENo. 186)
2020-06-18 21:15:56
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これは表記変更を忘れた顔。
(ENo. 59)
2020-06-18 20:14:17
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ストレイ・キャット(59)
「>>186 ストレイ・キャット(59) 「かつさんど? 食べ物?」 首を傾げる。名前だけではピンと来ないようだ。」
(ENo. 59)
2020-06-18 20:13:42
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ジョージ
「今も腹ペコみたいだな? カツサンドとかどうだ?」
(ENo. 186)
2020-06-18 19:06:45
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>>186
ストレイ・キャット(59) 「たくさん動くとお腹が空く……」 \ぐぅ~……/
(ENo. 59)
2020-06-17 22:51:24
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ジョージ
「そりゃ残念。タイプが違う相手と戦うの、楽しいんだけどな」 流石に金を払うから一戦しようぜ!とまではいかなかった
(ENo. 186)
2020-06-17 18:22:58
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>>186
ストレイ・キャット(59) 「仕事でもないのに戦ったりしない」 暗に"戦えなくはない"と言っているようにも聞こえる。
(ENo. 59)
2020-06-17 15:54:06
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ジョージ
勝負自体ならいつでもやっていいし受け付けてるけど、とカラカラ笑う
(ENo. 186)
2020-06-17 15:49:51
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ジョージ
「それなら安心だ。縄張り争いとか、後処理のがめんどくさいしな」
(ENo. 186)
2020-06-17 15:48:36
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ジョージ
「それなら安心だ。縄張り争いとか、後処理のがめんどくさいしな」
(ENo. 186)
2020-06-17 15:48:35
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>>186
ストレイ・キャット(59) あなたの言葉に、少女は首を横に振った。 「たまたま通りかかっただけ。家は、この近くだけど」
(ENo. 59)
2020-06-17 14:51:35
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ジョージ
「おはようさん。ここはあんたの縄張りだったか?」 寝そべっていた箱から下りるとあくびをひとつ 「まぁ、それなら縄張りに邪魔して悪かったな?」
(ENo. 186)
2020-06-17 14:41:39
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ストレイ・キャット(59)
「……?」 自分とは別の、獣のにおいを感じて振り向いた。
(ENo. 59)
2020-06-17 12:04:36
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ジョージ
「ん……猫の匂いがする」
(ENo. 186)
2020-06-17 11:38:56
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ストレイ・キャット(59)
薄暗い路地裏を一人の少女がぶらついている。
(ENo. 59)
2020-06-17 10:45:13
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ジョージ
「(その辺に置かれた箱を並べて簡易ベッドにして寝てる)」
(ENo. 186)
2020-06-14 05:43:08
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(ENo. 58)
2020-06-13 17:00:57
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メーティー
「いや、声をかけたのはオレだしなぁ。もしオレに用があるときはー……広場かこの辺り探すのが多分一番早いかな?ま、オレは話すのにはどこでもいいぜ!」 「じゃあなー!」
(ENo. 58)
2020-06-13 15:59:25
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クシェル
「それもそうだな、不思議な人間なんてそんなに珍しいものでもない」 それを聞けば難しく考えるのを止め、笑みを見せた。 「それは構わないさ。まあ話すとしてもこっそりにはなるが……。ああ、長話に付き合わせてすまなかった!またな、メーティー」
(ENo. 52)
2020-06-13 10:28:26
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メーティー
「人間でも不思議な力持ってるヤツいるから、実はオレもそういうのなだけだったりして!ま、生きていければオーケーってのは全面どーい!」 どっちだろうなーとけらけら笑い、ひょいと横をすり抜けた。 「もし騙されかけたり騙されたりしたら教えてくれよ。誰がそういうことするのか、把握しておきたいし!さぁて、オレはそろそろいこっかな?」
(ENo. 58)
2020-06-13 07:29:50
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クシェル
「じゃあメーティーは吸血鬼っぽい不思議な何か……なのか?よく分からなくても生きていけるならば、それで十分だろうけども……」 いや死んでいるのだったか、なんて首を傾げたり。 「それはそうだな、誰しもが優しかったら治安の悪い場所など出来ないし。騙されやすそうなのは直していこうかと思うよ……」
(ENo. 52)
2020-06-13 00:21:06
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メーティー
「そういうこと!つっても吸血鬼も一番『っぽい』から自称してるだけだし、オレも正直よくわかんねーんだけど!」 「んー、騙されやすそうってのもその通り!この辺りに居る全員がいいヤツってわけでもなさそーだし?お人好しも多そうだけどなー。オレの意見で良ければいくらでも!」
(ENo. 58)
2020-06-12 23:55:47
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クシェル
「じゃあ君は、後天的な吸血鬼……な、なんだ?どうした??おお……」 手を握られると目をぱちくりする。それから自分も何となく握り返し、貴方にされるがままに離した。 「ううむ、そうか……。此方に来て一度騙されそうだって言われたからな、ちょっと考えていたのだ。意見を有難うな、助かるよ」
(ENo. 52)
2020-06-12 23:07:52
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メーティー
「死んでる吸血鬼っていうか死んでる人間っていうか?元はクシェルやカナリアと同じにーんげん!ははっ、イイ反応するなぁ」 からかうようにぐっと手を握ると、適当に何度か軽く振って離した。 「なるほどなるほど、そーいうのオレは好きだぜ?そだなー、誰かに悪いって言われたらそん時考えりゃいいんじゃね?」
(ENo. 58)
2020-06-12 22:35:57
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クシェル
「し、死んでる?!死んでる吸血鬼なのか、君は……!!」 驚きつつも貴方の手へと優しく触れて、また動揺したように目を泳がせた。 「そ、そうだったのか……。あ、ああ……僕が正直に生きているのは、わざとではあるから直せはするが……君からしたら、良いところには見えるのか?」
(ENo. 52)
2020-06-12 22:02:17
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メーティー
「ん?ああ、いわゆる吸血鬼ってのは広場で話したけど、死んでるってのはちゃんと言ってなかったか?ま、ちょっとあちこち止まってる以外は生きてた時と変わんねぇから、大した話じゃないんだけどな!」 触ってみればわかるとでも言わんばかりに、笑いながらほらと脈も体温も失った右手を差し出した。 「皆を護りたいっていうのもすげー騎士らしいし、クシェルももうすこーし正直者じゃなかったら誰も気づかなさそうだと思うけど、まぁでも、正直なのは良い所でもあるしなー!」
(ENo. 58)
2020-06-12 18:19:48
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クシェル
「サマになってるか!?ならば嬉しいよ!自分じゃ分からないものだからな……」 「これ以上死ぬ??……あ、ああ、助けはするぞ勿論!僕は皆を護りたいのでな。その中には勿論メーティーもいる」
(ENo. 52)
2020-06-12 10:31:15
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メーティー
「まーでも、サマになってるから良いんじゃね?言わなきゃわかんねーよ!」 「ははっ、別につよかーねぇけど、これ以上死ぬ心配はないしな!あ、でもヤバーい時は助けて貰うかも?」
(ENo. 58)
2020-06-11 22:57:57
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クシェル
「確かに、騎士は育ちも良い者が多いのは否めないな!僕は一応騎士ではあるが、その実傭兵みたいなものだし……」 「確かに……此処はそういった点では過ごしやすいな。でもあまり良くない輩もいるし気を付けて……なんて、メーティーには要らない心配か?」
(ENo. 52)
2020-06-11 22:40:42
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メーティー
「今のクシェルからはあんまり想像つかねーな!騎士つったら育ちからーってイメージあるし!」 「オレは流石にこういうトコが住処って程じゃあねーけど、大体どこでもよくお世話になるっつーか?街中で日が当たらないし明かりも少ない場所って、結構レアだしな!」
(ENo. 58)
2020-06-11 22:07:26
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クシェル
「そうだな、僕が今生活している立場という意味でも変わったかもしれない……」 「ああ、そうだな。こんな所じゃ大型の武器なんて振り回せないし、忍ばせておくなら小型ナイフの方が良い。メーティーもこういう所には慣れてるのか?」
(ENo. 52)
2020-06-11 21:34:25
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メーティー
「背が伸びた、とかそーいうのだけでもなさげだなぁ!」 「もしかしなくても小型ナイフの方が得意っていうのも、こういう所に慣れてるからだったり?オレもよく使うし!」
(ENo. 58)
2020-06-11 21:26:18
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クシェル
「おっと、メーティーか!いや大丈夫だ、僕はこういう所は慣れているというか……まあ自衛くらい出来る」 「確かにちょっと狭いというか、視点は変わったな……昔はこんな風に、こういう路地裏を見たことはなかったよ」
(ENo. 52)
2020-06-11 20:57:24
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メーティー
「メ―ティー 路地裏の中の曲がり角から顔を出すと、見知った顔を見上げながらひらひらと手を振った。 「おっ、クシェルじゃーん!こういうトコ歩いてると、めんどくさいのに絡まれるぜ……とかいうのも必要ないかな?それだけでかいと狭そうだな!」」
(ENo. 58)
2020-06-11 19:33:12
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クシェル
「なんだかこういう所に足を踏み入れるのは、懐かしいな……」 いつもよりも声を潜めて、路地裏を歩き様子を眺めている。場違い感が凄い。
(ENo. 52)
2020-06-11 19:21:04
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メ―ティー
「うーん、ダメだなこれ!」 手にした六角棒スパナのようなものを放り投げた。色々とダメだったらしい。
(ENo. 58)
2020-06-10 21:40:55
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メーティー
「奥へと進みつつ物色している。時々目に付いた落ちているものを拾って眺めては捨てているようだ。」
(ENo. 58)
2020-06-10 21:37:02
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上機嫌な様子で路地裏を
(ENo. 58)
2020-06-10 21:32:35
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メーティー
「おっ、良さげなとこはっけーん!色々便利そーじゃん?」
(ENo. 58)
2020-06-10 21:25:24
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