メイン宣言なし
メイン宣言が行われませんでした。
のんびりしているようです。
ENo.201 マグノリア
プロフィール
■プロフィール 名前:マグノリア=アルバスノット 年齢:51 性別:女性    本名マグノリア=アルバスノット。本人は愛称である「ノラ」と呼ばれることを好む。  廃嫡されているため正式には姓を持たないが、自らの魔術的真名としてその姓を名乗ることがある。  成人男性と並ぶ長身に、羊のように渦を巻いた二本の角と、青紫がかった肌、そして鱗のない太い尾を持つ女性。  先祖帰りによって覚醒した"斑"…いわゆる"悪魔混じり"。  人間なら老人と呼ぶべき年齢だが、悪魔の血ゆえか老いを感じさせないほど矍鑠としている。  かつては故郷で薬草店を長く切り盛りしてきたが、すでに引退。  マグノリアは、さる大公家に連なる公爵家の長女としてこの世に生を受けた。  だが、彼女はとても幸福とは言えない幼少期を過ごすことになる。  生誕の直後に明らかになった、彼女が地獄の血を引くものであるという事実は、かの公爵家にとって悲劇以外の何物でもなかった。  彼女は幽閉された状態で数年を過ごした後、“ちゃんとした”弟が生まれた直後に廃嫡されることになる。  そのまま放り出されてもおかしくはなかったが、公爵にも親の情はあった。  方々手を尽くした挙句、公爵家とかつて懇意にしていた薬師が彼女を引き取ることとなる。  悪魔混じりとして産まれたことが不幸なら、引き取り手であった薬師が良き親だったことは、マグノリアにとって人生最大の幸運だった。  彼女は引き籠りがちではあったが、半ば隠居するまで平穏な半生を過ごし、血こそ繋がらないものの迎えた養子に店と技術を託すことができたのだ。  だが、彼女の物語はここで終わらなかった。  生まれつき魔術の才があった彼女は、商売の傍ら書物を紐解き、星を詠み、細く長く修練を続けてきた。  そのきっかけは、養父が遺品として残した不思議な日記帳だ。  それはマグノリアの先祖であり、自らも悪魔混じりだったある女魔術師の日記だった。  そこには胸躍る冒険の日々とともに「我が裔よ、生まれた意味を知りなさい」と記されていた。  マグノリアは己の人生に満足している。だが、高揚と好奇心というふたつの大切なものが、そこには欠けていたのだ。  以上が、半生担ぎ続けた「幸せな財宝」をようやく降ろすことができた薬草店の女主人が、危険な冒険に赴くこととなった理由である。  勿論、彼女が幼少の頃聞いた冒険譚に密かに憧れを持ち続けていたことなども、無関係ではないのだが。 ===================== 大体なんでも歓迎です。 イラスト:tsuv様
愛称
ノラ
漁実績
更新回 船舶 呼称
1 お茶会の船